INTERVIEW スタッフ紹介

ハウフルスを志望した理由は？

テレビ業界にそもそも興味があったのですが、その中でも特に自社で最初から最後まで完結できる、いわゆる「完パケ」番組を多く制作している点で、出来る事、やれる事の幅が広いのではないかと思い、ハウフルスを志望しました。

仕事で「やりがい」を感じる瞬間は？

取材先のお店が喜んでくれた時、そして演者さんが楽しんでロケに参加してくれている姿を見れた時にやりがいを感じます。
ロケ本番や放送に向けての準備は大変な事も多いですが、それ以上に取材先が喜んでいたり、演者さんが楽しんでロケに参加している姿を見れた時は、念入りに準備した甲斐があったなと達成感を感じられます。

今までで一番思い出に残っている仕事は？

番組の企画でパリオリンピック柔道金メダリストの角田夏実選手と打ち込み稽古をやらせてもらった経験が一番思い出に残っている仕事です。
学生時代では考えもしない、とても貴重な体験をさせてもらい、一生の思い出になりました。

今までの仕事で大変だった事は？

担当した回で編集業務をやらせてもらえるタイミングがあるのですが、尺や番組らしさの維持など様々な制限がある中で、ロケの素材を面白いカタチにするのがとても難しく大変です。
ですが、その難しい業務の中で、一つずつ自分の出来ることが増えてきたときはやりがいを感じます。

AD業務で大切にしている事は？

ディレクターが求めている以上のものを常に提案できるように意識しながら仕事をしています。
出来ている事の方が少ないのですが、情報収集の一つにせよ、資料作りにせよ、少しでも良いものを提案できるように日々の業務に取り組んでいます。